さてさて、
以前CL250にD−UNITからのUSBポートを接続したのですが、
今のところ問題無く使えておりますし、不具合もない←これから?(¯―¯٥)
意外とあの記事にアクセスが多く、
あ〜誰かの役に立ってるといいな〜
なんて思いつつも、
素人仕事だから大丈夫かな〜
と不安もあったりです
でも、⚠注意⚠って書いたし大丈夫、たぶん
まあ、そんなこんなで、
今回は同じノリでエストレヤちゃんに、同じことをやっていこうと思います
検索するとYouTubeにはたくさんでてくるんですけど、
どうも動画のほうが私にはわかりづらく、
またログとして残しておけば後々、役立つかな〜と思った次第です
内容が被るとこは前回のリンクを貼っておきますので、そちらをご覧頂ければ〜なんて思います
あ、ちなみにエストレヤちゃんは嫁ちゃんのでして、いずれはここに至るまでの奮闘記wを書きたいな〜なんて思ったりますが、おいおいですな
さて、安定の前置きの長さを挟みスタートしますかね
⚠注意⚠
あくまで素人が無い頭を絞って、
やっているので細かいとこはアレです……
※バッテリーを外すので設定等が変わる恐れがあります。私は時計がズレただけですが、他にもあるかも知れません。あくまでも参考程度に自己責任でお願いします
心配な方はプロにまかすのが一番!!←
- 今回使用するのはこちらっ!
- シートを外すよっ!
- D-UNITを取り付けよう!
- アクセサリー電源をとるよっ!
- バッテリーと接続(プラス編)
- バッテリーと接続(マイナス編)
- USB電源の位置を決めて取り付けよう!
- 完成だよっ!
今回使用するのはこちらっ!
ちなみに一応リンクは貼ってますが、
個人的には全てYahooショッピングで買ってます
ちょい昔ならなんでもアマゾンが1番安かったけど、最近はPayPayだのポイ活だので、
yahoo系が1番安く買える気がしますな
・DAYTONAのD-UNIT
バッテリーからしっかり電力をとって、
3本の簡単接続を作ってくれる優れもの
これさえつけときゃ間違いなってやつ
安い←これ
・DAYTONA USB電源2ポート
その名の通りUSBポートでございます
しかも細くてかさばらないスマートなやつ
なんか防水もしっかりしてそうだし、使い勝手も良い
ただエストレヤの場合、
ハンドル周りが渋滞してるので、
こっちのタイプでもよいのかな〜
とつけてから思いました(¯―¯٥)
⚠1ポートと2ポートがあり箱もほぼ一緒なので間違えやすい
安い…と思う
・エーモン ヒューズ電源
かゆいところに手が届くエーモンさん
車やバイクの電気部品が豊富すぎる
今回肝になるパーツ
安い
・エーモン 電工セット
初心者にはオススメなセット
ひと通り入っているので練習に最適
とりあえず買っとけば間違いない
ちなみに前回買ったのですがまじでコスパ良し
安い←一家に1セット
・エーモン 線 ギボシ
今回は買わずに前回の余りでいけました〜
てか一回買ったらもう十分かもしれませんな
安い←ほんとコレ大事ね
シートを外すよっ!
よしっ!
では始めますか〜
先ずは左側面の鍵穴にキー差込み回します
シートのロックが外れるので、
パカンと簡単に外せます
ペラペラの防水ゴム避けて内部の確認(*´ڡ`●)
これがヒューズBOXでー
…ん〜、バッテリーどこよ!?Σ(゚Д゚)
バイクいじりの楽しさはこういうとこですな
とりあえずサイドカバーを外して横から確認するとありましたー
ビスは2箇所
そしてケーブルを掻き分け、
バッテリーの端子位置を確認します
フカスギー(¯―¯٥)
バッテリー端子とヒューズBOXを見つけたら、仕事の半分は終わったといっても過言ではございません
さてどうするか…
勝利を確信、一服( ´ー`)y-~~
D-UNITを取り付けよう!
一度やってしまえば慣れてくるもんで、
コツみたいなもんもわかりますな
まずは
- D−UNITを置く位置を確認
- そこからバッテリー端子まで配線を確認
- 配線を隠しつつ各端子までセット
これで後はセットするだけで終わり
簡単なもんですな
前回はこの工程を何度もやり直してたから、
時間がめっちゃかかったのよ(¯―¯٥)
今回はここ↓
ヒューズBOXを外した裏側に設置します
位置は決まったので接続していくのですが、
その前にバッテリーの端子を外します
安全第一ですな
⚠注意⚠
バッテリーは必ず、
マイナス➖→プラス➕の順で外し、
プラス➕→マイナス➖の順で接続します
バッテリー端子外す時フレームとか触るの
怖いから絶縁テープぐるぐるー
コイツラがD-UNITの配線
アクセサリー電源をとるよっ!
今回は前回とヒューズの形状が違います
今回はこれ、
ヒューズボックスはこんな感じ
さてどれからACCを取っていこうかな〜
ど〜れ〜n…君に決めたー!
(最悪飛んでもHornだから大丈夫だろ…)
と、消去法で
このままだと閉まら無いので少し加工します
カバーのスポンジ?を外してプラの部分を配線分だけカットしました
収まりもバッチリ
あとはD-UNITと接続していきますが、
やはり緩いので、
メス側をラジオペンチ等で軽く締めておきます
そして接続後に絶縁テープでしっかり固定しました
バッテリーと接続(プラス編)
今回もプラス端子から繋いでいきます
同時に配線を隠しながら這わせていきます
D-UNITのクワダタ端子を前(画像右手)方向から持ってくると、絶縁のカバー内にキレイにおさまります
しっかりボルトを締めて、
絶縁カバーをスキマができないように
被せて、
確認(ヨシッ!)
バッテリーと接続(マイナス編)
ラジオペンチで挟みながら、
フレームの下を通していきます
正直深いというだけで、
CL250ちゃんよりは全然簡単に接続できます
邪魔するものが少ないというか
気分は天才外科医
はい、これでD-UNITの接続は完成となります
USB電源の位置を決めて取り付けよう!
意外というかエストレヤちゃんはハンドルまわりが狭いですな
乗ったときは全然気にならなかったけど、
スマホホルダーやUSBポートをつけるとなるとハンドルまわりが大渋滞です
そこがまた可愛くもあるわけですがね〜
スマホホルダーに隠すように…
前回と同じように配線を加工します
ここらへんは詳しくは前回ので
配線を潜らせて…
表から見えないように配線を潜らせいくのですが、上手い人はタンク外したりするんだろうな〜と思いながら、今回も外しませんw
だってガソリン入ってるのよ
危ないじゃん!!(危険物乙4保持者)
ここの裏を通していく
タンクの裏に良さげなツメが…
最終的にはフレームに沿わせるようにして
で、D-UNITに接続します
完成だよっ!
最終確認として、
ちゃんと電気が取れているか確認します
キーのON/OFFとちゃんと連動しているのか
確認して、
問題なければもろもろ戻して無事完成となります
でも実際には途中でテストしたほうが良いかもですね
慣れたせいもあるかもですが、
CL250よりは全然楽に感じましたな〜
これでまたひとつ快適なバイクライフが送れますな〜
おっと!!
大事なことなんでもう一回
⚠注意⚠
あくまで素人が無い頭を絞って、
やっているので細かいとこはアレです……
※バッテリーを外すので設定等が変わる恐れがあります。私は時計がズレただけですが、他にもあるかも知れません。あくまでも参考程度に自己責任でお願いします
心配な方はプロにまかすのが一番!!←